心の声
きのうの午後おやつは
紅茶と 引き続き
ポロショコラ / ラグノオささき
きのうの夕方ごろ 落ち込む
仕事を探してるけど見つからない
そして それとは別に
どうしたら自分のやりたいことを
仕事にして実現できるのか…
「○○さんはお店を開いて
自分の夢を実現できているのに
わたしにはできていない」
人と自分を比べるクセがまた出てしまった
ほかの悩みも頭のなかで渦巻く
そんなとき ふと聴こえた
正確にいうと はっきりと耳に声として
聴こえたというのでなく
こころの底からふと湧いてきた
もしくは のぼってきたと
いったほうがいいかもしれない
『 あなたね、自分を低く見積もりすぎよ
あなたは自分が思ってる以上に
もっと“ 大きな ”ひとなのよ 』
noco『 あっ、わたしは小柄だし
気もちは大きくないし 』
声 『 いや、そういう意味ではないのよ 』
そうか…
自分を低く見積もることは
じぶんを大切にしてないこと
しかし
自分を大きく(等身大に)に見ることは
じぶんを大切にすること なんだね
お読みいただき
ありがとうございます
noco
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