茅ヶ崎で暮らして思うこと

海だけではない、素の「茅ヶ崎』を伝えたい。

仕事の帰りに

仕事の帰り。電車を乗り換えるとき


わたしの落としものを拾ってくれた


高校生くらいの男の子。



そのあと電車に乗って、ある駅に停まったとき。


わたしの隣に立っていた


大学生くらいの男性の前の席が空いたんだけど


その彼がわたしに手で「どうぞ」と合図してくれた。



若いおふたりに、ありがとう。