【おわび】写真の添付と文章を追加して、再投稿します。

おはようございます。

きのうのおやつは

コーヒーと
横浜のパン店・エッセンさんの「アプフェル」

エッセンさん、近くのイトーヨーカドーに催事で来ていたので
アプフェルをリピート。

おおらかな感じのする、アップルパイ。

ほんとうは 直径約16センチくらいのお皿と、ほぼ同じ大きさ。

しかし、かなりボリュームがあるので、半分ずつに。

すきとおったリンゴが、ぎっしり。
食べごたえ、じゅうぶん。

さて、きのうの続きです。

「がんばって」ってことば　じつは
わたしもかつてひとに言ってしまって
後悔したことが。
それからできるだけ言わないようにしている。

それと今回なぜ「がんばって」ということばについて
書こうと思ったのか　それは

先月からあたらしい仕事をするようになって
周りの人から「がんばって」と言われるようになって
プレッシャーになっていたから。

あたらしい仕事を覚えるのに
なかなかすぐに覚えられず
そうかといって早く覚えなきゃと思うと
かえってあせって覚えられない。

じぶんの努力だけではどうにもならないことに
「がんばって」と言われたって
『じゃあ、どうやって「がんばれば」いいのよ？』
という気もちになってしまう。

そこで「ではなぜわたしは『がんばって』という言葉が
好きではないんだろう？」と疑問がわく。
そしたら、こういう理由かな？というのが
ココロのなかで浮かんだ。

生きていることじたい、がんばってることだから。

おおげさな言いかたかもしれませんが
この地球に生まれて生きていること自体
がんばって生きていることなんですよね。

だからひとにもじぶんにも
プレッシャーをかけてしまうように聞こえる
「がんばって」ということばは
できるだけ言わないほうがいい、と思ってます。

お読みいただき、ありがとうございます。
好い一日を。