茅ヶ崎で暮らして思うこと

海だけではない、素の「茅ヶ崎』を伝えたい。

話を聴いてもらう

おはようございます


きのうのおやつは
甘夏を絞ってお湯で割ったジュース
いただきものの レーズンのお菓子



レーズン好きなわたしには たまらない
口のなかでレーズンの香りが広がり シアワセ



きのうは横浜へ
ふるさとの土地を歩く


あるビルの入り口の手前で
元気いっぱいに咲いてました
なんていうお花だろう?




主人の母のこともまだ終わらず
自分の仕事もまだ決まらず
いろいろあって 気もちがもやもやする


きのうはあるかたに
そんな自分の気もちを聴いてもらう


そのひとはわたしにとってお母さんのような存在
話を聴いてもらうたびに
自分では気づかない あらたな自分を発見する


そこで思う 自分にとってのしあわせというのは
いいことよりも つらいときに
信頼して話を聴いてもらえるひとがいるかどうか
わたしにはそういうひとが何人かいる


そう考えたら わたしはしあわせな人間なんだね



お読みいただき
ありがとうございます


好い日を


noco