お店の奥さん / 電気&ガス代の支払い
おはようございます
きのうのおやつは
紅茶
ひとくち小倉ようかん / 銀座あけぼの
先月ブログで投稿した『ひとの命はわからない』で
ときどきかようお店の奥さまのご主人も
最近お亡くなりになったことを書きましたが
きのうは亡き主人の母の
電気代とガス代の支払いをしたあと
買い物の帰りにそのお店の前を通ったら
その奥さんと目があい 思わずお店のなかへ
いつもそちらで買わせてもらっている
刻みのりはまだあるので
この日は何も買わないのですが(*^^*)
noco 「少し落ち着きましたか?」
奥さん「うん…おたくもご主人のお母さんのこと、たいへんだったね」
お互いにねぎらいあう
その後の手続きの話になり
息子さんはふたりとも仲がよく
お互いに手続きなどをやってくれて
助かってるとのこと
noco「それが何より、よかったですね」
うちも主人も主人の双子の弟(以下、「弟」)も
仕事をしながら母の整理や手続きをして
二人ができないことは
弟の奥さんとわたしとでやっている
自分の親せきの恥をさらすようですが
自分の父親が亡くなったときは
いざこざがひどくて…
余命を知らされ病気で亡くなることよりも
親族とのことのほうがつらかった
そういうことがあって
いまは父方の親族とは付き合っていない
なので お店の奥さんの
お二人の息子さんの話を聴いて
ひとごとではなく
『ほんとによかったね』と思えた
奥さん「気にかけてくれて、ありがとう」
お店のまえに
どこかの営業さんらしきひとがいたので
「では、また」と言ってお店を出ました
☕☕☕
お読みいただき
ありがとうございます
好い日を
noco
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