茅ヶ崎で暮らして思うこと

海だけではない、素の「茅ヶ崎』を伝えたい。

役所の手続きほか

おはようございます


きのうのおやつ…でなく
朝のお茶は
ブレンディのカフェインレスのカフェオレ



ふりかえれば
先月はほんとうにあわただしかった
とくに先週一週間は


亡き義母の暮らしていた住まいに
後ほど査定が入るそうですが
なんとか引き渡しができて
大きなヤマを越えました


主人とわたしが他のことをやっているあいだに
主人の弟夫婦には
義母にふさわしい位牌を選んでもらい
あとは出来あがるのを待つのみ


それにしてもほんとうに
主人が実家の近くでよかった


わたしにはひとり姉がいますが
北陸で暮らしているので
もし母に何かあったら
わたしが中心になって
動かなければならなくなるでしょう


年齢をかさねた親と別居している場合
子どもにきょうだいがいて
誰かひとりでも親の近くにいればいいけれど
もしみんなが遠くに住んでいたら
ほんとうに大変だと思う


☕☕☕


さてきのうの午前中は


近くのクリニックを受診して
ある検査の申込をしました


そのあと市役所に義母の手続きの書類について
問い合わせようと電話したけれど
なかなかつながらかったので
直接向かう 


歩いてそこから10分かかるか
かからないかくらいの距離だったので
近くてよかった


番号札を取ったあと
担当の課の職員さんに呼ばれる
主人が用意してくれた書類が
すぐに提出できないかと思ったけど
おかげさまでその場で無事に受理してもらえた


『ほっ』


そのあとコロナの特別定額給付金についても
分からないことがあったので
受付のひとに聞いたところ
「市役所の向かいにある
 体育館に行って聞いてみてださい」とのこと


市役所の建物を出て
すぐ目の前の道を渡って体育館へ
番号札を渡される


体育館のなかが臨時で
特別定額給付金の質問の受付などの会場となってるのかな


中に入るとすでに何人ものひとが
椅子に座って順番を呼ばれるのを待っていた


15分くらい待っただろうか
呼ばれたので 義母の給付について聞く
「少々お待ちください」と言って
スタッフさんは奥へ


少し待ったあと「お待たせいたしました」と
戻ってこられる


内容についてくわしく書かれた書類を見ながら
「申し訳ございませんが今回
 お義母さまの給付は対象となりません」とのこと


「お手数かけました。ありがとうございます」
とあいさつをして 体育館を出る


まぁ、しかたないですよね


帰宅して午後もあるところへ
義母のことで問い合わせる
「いくつか書類を用意してください」とのこと
いろいろ説明を聴くなど
30分くらい電話で話す


疲れがどっとでる


まだ今のところわたしが
仕事に行ってないので
亡き義母のことで動けることは救い


しかし それにしてもいつになったら
手続きが終わるんだろう…



きょうから6月
もうすぐ入梅ですね
ご自愛しましょう



☕☕☕


お読みいただき
ありがとうございます


好い日を


noco